急に現金が必要になったら、現金化を利用しよう

自分では節約しているつもりでも、いつの間にか月末に家計がピンチ、なんて経験は誰にでもあると思います。生活するためには働いてお金を稼がなくてはいけませんが、昔に比べるとその給料自体の平均が下がっているようです。2012年時点の平均給与額は、408万円と1989年と同等の水準に。若年層ではそれが顕著になっており、働けども豊かにならない「ワーキングプア」と呼ばれる人々が増加しています。とはいえ、急に現金が必要になる機会は容赦なく発生します。そんなとき、どのように対処すればよいのでしょうか。さまざまな状況から、あなたに役立つ対処法をご紹介いたします。

生活がピンチな時の対処法

生活を豊かにするためには、もちろん収入を増やすことが重要です。しかし、急にお金が入り用になった場合は、一時的に乗り切るための対処法が必要になってきます。では、お金に困った際に実践したい対処法を、いくつかご紹介しましょう。

・日雇いのアルバイト
オーソドックスでシンプルに、お金が必要なら働く、という対処方法です。日払いのアルバイトや派遣に登録しておけば、仕事を紹介してもらえます。派遣の場合、派遣会社に登録しに行く手間が掛かります。働いた分だけ必ず給料は発生するので、一番確実性の高い対処法とも言えるでしょう。ただし、得られる金額は時給と労働時間に依存してしまうため、社会人として働いているとなかなか日雇いのアルバイトに行けない、という場合も多いようです。

・不要な物を売る
自宅にある価値のあるものをネットオークションに出品する、リサイクルショップに売るなどで当面の生活費を確保しましょう。売却値が高いアイテムの例は、漫画、ゲーム、ブランド物のバッグやアクセサリーなどが挙げられます。中でも人気の高い、マニアの評価が高いアイテムは数万円で売れる場合もあるので驚きです。物をあまり持っていない、既に売ってしまったという方には、あまり使い道のない対処法であることが難点です。

・クレジットカードの利用
当面の生活費をクレジットカードで支払う方法です。さまざまなお店がクレジットカードに対応しているため、普通に生活していく分には、クレジットカードが一枚あれば事足りるでしょう。ただし、振り込みやご祝儀など、現金しか使えないシーンでは利用できないという弱点があります。

・キャッシング
消費者金融から現金を借りる方法です。当然、借金なので借りた金額に利子を付けて期限までに返済する必要があります。また、過去の利用状況や収入の状況によっては、審査で落とされて借りられない場合があります。

・現金化
クレジットカードや携帯電話のショッピング枠を利用して商品を購入し、その商品を売ることで現金を獲得する方法です。自分で商品を売る方法も存在しますが、クレジットカードの利用停止のリスクを考えると、現金化業者の利用をおすすめします。

現金化利用がおすすめのシチュエーション

・冠婚葬祭
結婚式は前もって招待状が届くことがありますが、残念ながら葬儀はいつも突然です。ご祝儀や香典や現金を包む必要があるので、現金化の利用が便利です。冠婚葬祭はスーツや礼服、場合によっては交通費など出費がかさむため、現金化が活躍することでしょう。

・教育費
子どもの教育費は、親御さんにとって深刻な問題と言えるでしょう。自身の経済状況が理由で、子どもに不便を掛けたくない、そう思う方は大勢いらっしゃいます。
学費、教材費、交通費や受験料など、子どもが多い家庭では非常に多くの出費が短期間に集中する場合があります。かといって、キャッシングなどでの借金は後々の生活に響きかねません。そんなとき、一時的に乗り切るなら現金化が便利です。

・生活費の補てん
給料日前に財布がピンチ・・・!我ながら計画性のなさを悔やむ若者は多いことでしょう。そんな中でも社会生活は続きます。飲み会にデート、欲しいものはたくさんあるし、社会人には何かと現金が入り用です。

・一時的な借金の返済
少し変則的な利用方法ですが、キャッシングなどの借金の返済がどうしても迫っている場合、最後の手段として現金化が使えることを覚えておきましょう。現金化の手数料を考えると、どうしても支払いの総額は増えてしまいますが、借金からショッピングの支払いになることには大きな意味があるはずです。返済を第一に考えるなら、そうやすやすと使える方法ではありませんので、あくまで最後の手段として考えましょう。

まとめ

クレジットカードの現金化は非常に便利ですが、クレジットカード会社にキッチリ返さなくてはいけないもの。分割支払いやボーナス払いを活用して、賢く利用していきたいものです。自分の支払い能力をよく把握しておき、無理のない範囲で利用すれば、現金化はあなたの強い味方です。利用のタイミングを見極めて、快適な生活を送れるようにしましょう。